Jicooには、予定の前後にバッファを設ける機能があります。
この機能を使うと、予約された予定の前後に、自動で準備や移動のための時間を確保できます。打ち合わせが連続して入るのを防ぎ、時間に余裕を持ったスケジュール管理を実現します。
バッファ機能とは?
予約ページの候補時間を表示する際に、指定した「前」や「後」の時間を「ブロック時間(他の予定と重なってはいけない時間)」として確保する機能です。
この機能を使うと、新しく予約を受け付ける枠が既存の予定と連続して入るのを防ぎ、時間に余裕を持ったスケジュール管理を実現します。
⚠️ ご注意 予約が確定した際に、連携先カレンダー(Googleカレンダー等)の予定そのものが前後に引き延ばされて登録されるわけではありません。あくまで新しく表示する予約候補枠が、既存の予定と被らないように制限をかける仕組みです。
また、候補枠(バッファを含む)と既存の予定の時刻が接しているだけの場合は、重なりとはみなしません。例えば既存の予定が11:00に終わる場合、11:00から始まるバッファは重なりとして扱われません。
例:所要時間60分・時間間隔15分の予約ページで、前後に15分のバッファを設定している場合
10:00〜11:00にすでに予定(予約)が入っているとき、次に予約ができる最短の時間は11:15からとなります。
11:00〜12:00の候補: 候補の「前15分(10:45〜11:00)」が既存の予定と重なるため表示されません。
11:15〜12:15の候補: 候補の「前15分(11:00〜11:15)」は既存の予定と時刻が接しているだけで重ならないため表示されます。
選択できる時刻は「時間間隔」の設定に従い、受付時間の開始時刻を起点に並びます。上記は時間間隔を15分に設定した場合の例です。
設定方法
バッファ時間は、予約ページごとに設定します。
予約ページ編集の予約可能枠>予約前後にバッファとして取る時間
設定項目:
よくある質問
Q. バッファ時間は、予約する相手に見えますか?
A. いいえ、相手には見えません。相手の予約画面では、バッファ時間を含めて「予約ができない時間帯」として表示されます。
Q. 予定と予定の間に、必ず休憩時間を設けたいです。
A. 「予定の前」にバッファを設定することで、前の予定が終わり、次の予定が始まるまでの間に必ず一定の休憩時間を設けることができます。
例えば、30分の予約受付ページで「予定の前」に15分のバッファを設定した場合: 10:00〜10:30にすでに予定があるとき、次の予約候補は「前15分(10:30〜10:45)」の空き時間を確保した上で、10:45から予約可能になります。
※「予定の後」に15分を設定した場合、10:30〜の候補(後ろの11:00〜11:15が空いていれば表示される)が受付可能になってしまい、10:30の直後に予約が入る可能性があるため、休憩時間を確保したい場合は「予定の前」への設定がおすすめです。
Q. チームで使う予約ページでもバッファは有効ですか?
A. はい、有効です。チーム用の予約ページでバッファを設定した場合、予約が割り当てられた担当者個人のカレンダーで、予約の前後にバッファ時間が確保されます。

