決済機能の設定の流れ

Stripeとの連携により事前決済が可能となります。初めての方はアカウントを取得して、連携をします。

※Stripeの事前決済は適格請求書（領収書）に対応していません。

Stripeと連携後、事前決済に必要な事業者情報を登録します。

※特定商取引法に基づくページとして表示されます。

サービスを編集、もしくは新規で作成します。

編集をしてサービスの提供内容、金額などを設定致します。

予約ページにサービスを設定する

Jicooに会員登録後、ダッシュボードに「30分のサービス」が用意されていますので、編集をして利用することが可能です。

※既存の予約ページでも同様に編集することにより「サービス・決済」の設定が可能です。

各種設定の編集ができますので、必要な情報を入力していきます。

「サービス」から設定をしたサービスの基本サービス・オプションサービスの選択肢を設定していきます。

サービスの複数選択の可否や、決済方法を設定していきます。

※事前決済（Stripe）の日本円での販売金額は50円以上で設定可能です。販売可能金額はStripeのヘルプをご確認ください。

利用規約・キャンセルポリシーの設定をします。

設定後、プレビューで予約画面を確認すればサービスの設定がされています。

予約ページのURLをゲストに共有することで、お申し込みを進めることができるようになります。

事前決済でStripeで支払い済みの予約の場合、予定詳細からStripeの決済を確認することができます。

※Stripeの管理画面ではJicooの予約ページで入力をしたメールアドレスを顧客情報として確認頂けます。