「フォームに入力していただいたお客様に、ページ遷移をさせることなく、そのまま日程調整カレンダーを表示して予約を促したい」というご質問を多くいただきます。
Jicooでは、現在の運用環境や実現したい顧客体験に合わせて、以下3つの方法でシームレスな日程調整の導線を構築することが可能です。
1. Jicooフォームの「ルートロジック」を利用する(回答に応じたポップアップ)
Jicooのフォーム機能に備わっている「ルートロジック」を設定することで、フォームの送信完了後に予約ページをポップアップ表示させることができます。また、回答内容に応じて表示させるカレンダーを分岐させることも可能です。
活用イメージ
問い合わせや資料請求フォームの送信完了後、シームレスに担当者との面談カレンダーをポップアップさせる。
「従業員数」や「役職」など、特定の条件を満たしたリード(確度の高いお客様)にのみ予約カレンダーを表示させる。
設定のポイント
フォームの編集画面にある「ルート」タブから、「条件」と「アクション(予約ページを表示)」を設定します。
詳細な設定手順はこちら
2. Salesforce Account Engagement(旧Pardot)フォームと連携する
すでにSalesforce Account Engagement (旧Pardot) のフォームを自社サイト等で運用している場合、Jicooと連携させることで、既存のフォーム送信完了時に予約ページをポップアップ表示させることができます。
活用イメージ
現在稼働しているPardotフォームの設定を活かしたまま、送信完了時のアクションとしてJicooの予約カレンダーを追加する。
フォームで取得した情報をSalesforceに連携しつつ、日程調整の手間も自動化する。
設定のポイント
Jicoo側で生成された専用のスクリプトを、Account Engagement側のフォームの「お礼コード」などに埋め込むことで実装します。
詳細な設定手順はこちら
3. Jicooフォーム内に予約カレンダーを直接組み込む
ポップアップ形式ではありませんが、Jicooのフォーム内に直接カレンダーを組み込むことも可能です。入力項目の一つとして、お客様に日程選択を促すことができます。
活用イメージ
「無料相談の申し込み」など、日程調整を行うことが前提のフォームにおいて、お客様の基本情報入力と日程選択を1つの画面で完結させる。
ページ遷移やポップアップを発生させず、お客様にとって最も少ない手順で予約を完了してもらう。
設定のポイント
Jicooフォームの項目追加で「予約ページ」を選択し、表示させたい予約ページを紐付けます。
詳細な設定手順はこちら
まとめ:どの方法を選ぶべきか?
現在の運用状況や、目指したい導線に合わせて最適な方法をご検討ください。
実現したいこと | おすすめの方法 |
Jicooのみで完結させ、回答内容によってカレンダーを出し分けたい | 1. ルートロジックを利用する |
すでに運用中のPardotフォームの完了画面にカレンダーを出したい | 2. Salesforce AE フォームと連携する |
遷移やポップアップをなくし、1画面で入力と日程調整を完了させたい | 3. フォーム内に直接組み込む |
